ネット犯罪の怖さが分かる動画【鮫島】VS【のぞみ連合構成員】 ①~④

【鮫島】VS【のぞみ連合構成員】 ① 2016/12/03

動画投稿者:Black Live チャンネル
動画元:【鮫島】VS【のぞみ連合構成員】 ① 2016/12/03

この動画との出会い

不気味さと緊張感

私がYouTube動画を見始めの頃、ランダムに検索しているときに、この動画に出会いました。サムネイルを見たときに、暗闇に男性の顔が浮かんでいる様子が不気味で怖かったので、ホラー系動画が好きだった私は、恐る恐るリンクを押したのを覚えています。動画が始まった時から、訳がわからない緊張感が伝わってきて背筋がゾっとして緊張しながら画面を凝視していました。

動画を見終わってから

動画を見終わって、この人はどんな配信者なんだろうと興味がわき、すぐに鮫島さんのことを検索し調べ始めました。その頃の私は配信について何も知らず、インターネットで生配信をしている人がいることを鮫島さんの動画で初めて知りました。「この人のことを知りたい」という思いから、検索で表示される鮫島さんの動画を見続けるうちに「世の中にはこんな人もいるんだ」と興味を持ち始め、現在ではROM専リスナー(※)になりました。

※ROM専リスナーとは、生配信中にコメントしないで見るだけのリスナーのこと

動画の内容

Michael FormによるPixabayからの画像

【動画からの情報によると、

ハンドルネーム「ツッキー」という当時38の男性が、配信者の鮫島さんに謝罪したいと電話をかけてきたところから、この動画は始まり、全編二人の会話で進んでいきます。

動画の概略

ツッキーは、当時の鮫島さんリスナー・ユミンチョさんの家が火事だという虚偽通報を、3日間で2回連続、消防署にしたそうです。

ユミンチョさんの他にも、マアコさんというリスナーの家と職場を特定し「ただじゃおかない」「このままじゃすまさない」「生活できないように追い込んでやる」と発言したことや、女性配信者1名に対しても、ライン捏造や1か月の内に警察への虚偽通報20件もおこなっていたと話されています

しかもツッキーが属していたグループは被害者たちに何もされていないのに、1週間のあいだに鮫島さんを軽自動車で襲い、通報の他にも様々な言えないようなことを複数の鮫島リスナーに対しておこなって追い込んでいったようです。

そんな中で鮫島さんは、自分の元に集まる情報や証拠を自分の配信で暴露していきます。その直後、実行犯であるツッキーが鮫島さんに謝罪をしたいと連絡をとり、話し合いをしていきます。

参考と引用:【鮫島】VS【のぞみ連合構成員】 ① 2016/12/03
【鮫島】VS【のぞみ連合構成員】 ④ 2016/12/03

配信者の鮫島さんについて

Free-PhotosによるPixabayからの画像

【鮫島(さめじま)とは、インターネット上の配信者である。

2008年~2013年にかけて11個以上のコミュニティを代えているため、今現在どこで配信しているか把握できていない人も多いが、ツイッターにて配信情報を知ることができる。

引用:ニコニコ大百科
「鮫島(配信者)」

【動画内の鮫島語録:

  • 「ヒナジョウがユミンチョを潰すという発言があったから、俺は信用できないと言った。
    俺はユミンチョを守ると言った。あなたを切りますと言った」
  • 「俺を追いやるなら何してもいい、やるなら俺にしてくれ、リスナーにだけはやらないでくれ」
  • 「俺はリスナーが何よりも大事といつも言っている、そのリスナーに牙をむいたのは誰ですか?」
  • 「ユミンチョは精神的に安定していない人間で、今は仕事も休んでいる、あなたはそんな彼女を精神的に追い込んだ。彼女が死んだらそう責任をとるんですか?彼女が死んだら俺はどう責任をとったらいいんですか?」
  • 「なにかされたら警察に頼れば良いのでは?私刑(法によらず、私人が勝手に加える制裁)をして良いのか?日本はそんな法律はない。何のために日本に司法制度や法律があるんですか?」
  • 「俺のリスナーにやっているということは、俺にやっていると同じことだ」

引用:【鮫島】VS【のぞみ連合構成員】 ① 2016/12/03

【鮫島】VS【のぞみ連合構成員】 ④ 2016/12/03

ニコニコ大百科では、鮫島さんが放送を開始した時期を2008年からと記載されていますが、2019年の配信の中で鮫島さんは数回「今年で配信歴13年」と言っているので、2006年頃から配信を始めた可能性があります。どちらにしても鮫島さんは、10年以上、配信をされている大手配信者です。

鮫島さんの名前で検索すると否定的な情報が目に留まりますが、数年のあいだ鮫島さんの配信を見続ける中で「怒らせたら怖いけど、リスナーを大切にして正義感溢れる優しい方」という印象を持ちました。御紹介した動画の中にも自分のリスナーを守ろうとした様子や発言が見られますし、私が見てきた放送の中でも「リスナーが自分よりも立場は上」「リスナーがいなかったら放送はできない」などの言葉を幾度も語っています。

確かにインターネット上に残る鮫島さんの動画は、ニコニコ動画百科に書かれている内容に等しいかもしれません。けれども2019年に34歳になった鮫島さんは、様々な経験を通して大人の考えを持つように変化していると感じており、リスナーと共に笑っている鮫島さんを見ていると、つられて大笑いしている私がいて、そのたびに人を楽しませるために考え、努力する方なのだと感心しています。

配信界の事件について

luctheoによるPixabayからの画像

鮫島さんを知ってから他の配信者の配信も見るようになっていったのですが、それらを楽しく見ている最中に、様々な犯罪が発生していることに驚かされました。御紹介した動画で発生した事件は、見知らぬリスナー同士が繋がりを持つことで、本名や住所、職場などの情報が知られてしまい、家に消防車や警察を呼ばれる虚偽通報をおこなわれて迷惑をかけられるというものでした。

それ以外にも、私がネット配信を見始めて数年のあいだに、

  • 未成年が配信者に実際に会い、不順異性交遊する
  • 未成年の女性が男性配信者と不純異性交遊し、妊娠したとたん音信不通になる
  • 一人の男性配信者が一年間で、複数の女性リスナーに妊娠させ、全員に子供をおろさせる
  • 配信者がリスナーに借金したが、未払いのまま逃走
  • 暴力団関係者の配信者に騙されて金品を騙し取られる

などの事件が発生しており、そんな世界に子供たちが熱狂している様子を見かけるたび不安に思うことがありました。

親が知らないあいだに未成年が被害に遭うことも

先に書いたように、ファンになった男性配信者に呼び出され、簡単にホテルについて行ってしまう例は多いようで、私も今まで被害に遭っている女の子を放送の中で何件も見てきました。事件を起こした男性配信者の多くは、事件発覚後も配信を続けており、自分が起こした事件を武勇伝のように語ったり、まるで事件が無かったかのようにふるまっています。そして大金を稼いでいるのが現実です。

また、ある男性配信者が自分に会いに来た未成年の女の子に現金を要求することもあり、子供に携帯電話などでインターネットを利用させる際には、きちんとした対応策を講じてからではないと危険と感じています。

配信界で事件に巻き込まれないために

一番の対策は、インターネットで知り合った相手に自分の個人情報は教えないことです。実際に会うことも止めた方が良いと思います。なぜなら実際に会って楽しい時間を過ごしたあとでも、相手と別れてから自宅まで尾行される可能性があるからです。自宅を知られることで学校や自宅、人間関係も知られる危険性があります。性質的に悪い相手にそうした情報を知られてしまうと、様々な迷惑行為をおこなわれる可能性が高くなります。

配信は危険を回避できれば楽しいものです

5688709によるPixabayからの画像

いろいろ配信界の不安要素を書いてきましたが、危険を回避していくことにより安心して配信を楽しめます。それは配信以外にも言えることで、配信が特別に悪いとは思っておらず、むしろ私はTVよりも配信が面白いと思っていますし、実際に数年前からTVを見なくなりました。

大手や人気配信者には個性的で面白い配信者の方々が多いので、仕事をしている当時の私は、寝るのも忘れて見入ってしまい、寝不足のまま出勤することが多くありました。テレビ願組では見ることのできないリアルな人間模様が特に魅力的で、ドラマには無い、生々しさが後をひきます。