You can watch conversation of two cats in YouTube. I thought that two cats were pretty and wrote an article.
動画投稿者:TheCatsPyjaaaamas
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動画との出会い
いつも通り休憩中にYouTubeを観ていたら、おすすめ動画として表示されていて、撮影されている猫たちの模様と色合いが自分好みだったので、迷わず再生ボタンを押しました。
動画を観た感想
メチャクチャかわいい!その一言しかありません。
動画の猫たちはどこをとっても、かわいいの一言で言い表せます。
0.55秒という短い動画が7,300万再生されているのは、二匹の猫たちのかわいらしさのためだと思います。
二匹の猫について
Stina and Mossy usually fight instead of communicate, so this was an odd moment. They kept “talking” for about one hour, constantly.
【和訳】
「スティナとモシィは、いつもコミュニケーションをとる代わりに戦うため、このときは奇妙な瞬間でした。二匹の猫は絶えず1時間話し続けました。」
動画投稿者の説明によると、二匹の名前はスティナとモシィというようです。
名前もかわいいですね。
動画では仲良く語り合い、体を舐めていたので仲が良いのだと思っていましたが、普段は喧嘩ばかりしているようですが、その様子も見てみたいです。
サイレントニャー
猫の鳴き声について調べる中で「サイレントニャー」という言葉を初めて知りました。
「サイレントニャー」とは通称で、猫が声を出さずにニャーと鳴いているように口を動かす様子のことをいうのだそうです。
「サイレントニャー」をしているときの猫は声を出していないように見えるけれど、実際は人が聞き取れない周波数で鳴いているのだとか。
もし、猫があなたに向かって「サイレントニャー」をしてきたときは、あなたを母猫と同等に信頼し、甘えることができる相手と思っている証拠なので、優しくしてあげてください。
ゴロゴロ
猫がゴロゴロと喉を鳴らすのは誰でも知っていますが、ゴロゴロにも表現方法によって違いがあるのはご存じですか?
私は、猫が喜んでいたり、リラックスしているときにゴロゴロ喉を鳴らすのだと思っていましたが、まだ他にも意味があるそうです。
また、猫でもゴロゴロ音を出さない猫もいるそうで、あまり人馴れしていない猫に多いのだとか。
そんなゴロゴロ音を出さない猫でも、スキンシップを増やして、猫が気持ち良いと感じる箇所をなでるなどの行動を続けて行ってあげると、少しずつ喉を鳴らすようになっていくともいわれています。
中低音のゴロゴロ
幸せな状態でリラックスしているとき、喜んでいるとき。
また、子猫と母猫がコミュニケーションをとるときも同じだそうです
低い音のゴロゴロ
ケンカ相手から逃げようとするときや傷を負ったとき、死がせまってきたときなどのような追い詰められて苦しい状態のとき。
低い音でゴロゴロと喉を鳴らしている猫は苦しがっているのかもしれません。
そのような猫を見かけたときは、注意してあげてくださいね。
少し高めの音のゴロゴロ
餌が欲しいなど、相手に何かを要求するとき。
まとめ
猫を飼いたくなりました。