中山市郎の怖い話「鳥居を切り倒して一族全滅した話」実話怪談・心霊・オカルト

動画元:【睡眠用】中山市朗の怖い話2
動画投稿者:bensfactory

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【 中山市郎さんの動画記事 】

動画について

御紹介した動画は、怪異収集家の中山市郎さんが陰陽師を名乗る方が体験したお話を語っているものです。

【中山市郎さんの詳細は下記の記事を御覧ください】

【怪談の内容】

中山市郎さんが知り合いの方から聞いた話です。

陰陽師を名乗るAさんという男性がいました。

Aさんは陰陽師ということは公言せず、縁のある人に対してだけ除霊などの行為をしているそうです。

Aさんは普通の電話と、陰陽師の仕事をするために使用している陰陽師専用の電話の二台使用していました。

ある日、陰陽師専用の電話に着信があったそうです。

陰陽師専用の電話は、知っている方からしか電話が来ないはずなのに、ある日Aさんが会ったことのない男性Bさんから電話がかかってます。

そのBさんは「助けてください、来てください」とAさんに頼み続けます。

Aさんが相手に素性をたずねると、やはり見知らぬ方でしたが、とても必死に頼み続けるので伺うことにしました。

AさんがBさんに教えられた住所に行ってみると、そこは田舎の一軒家でした。

AさんがBさんの家であろう一軒家のドアを開け、声を掛けると一人の男性が現れ、Aさんを丁重に出迎えてくれたそうです。

AさんはBさんの顔を見たとき、Bさんの寿命が切れるのを感じます。

動画を観て思ったこと

御紹介した動画で語られている怪談は、鳥居に失礼なことをして祟られるというものでした。

YouTubeで怪談を視聴するようになって、鳥居や神社に悪さをして祟られるという話が多いことに驚いた記憶があります。

怪談は作り話も多いですが、本当の話も含まれていると仮定して、実際に神社で悪さする人の思考が管理人には理解できません。

それは管理人が神様の存在を信じているからですが、世の中には神様の存在を信じていない人がそうした悪さを仕出かすようです。

管理人は神様に会ったことはありませんが、神様にたいして偶然だけれど失礼なことをして体を痛めたことがあるので、絶対に神様関係には無礼なことをしないと決めています。

まとめ

御紹介した動画はいかがでしたか?

神様に関係することに悪さすると本当に祟られるので止めましょう。