私の体験した不思議な話その1「平屋の三人のお婆さん」

みなさん、こんにちは、

藤生一穂です。

現在、サブチャンネルの

「日本のこと」の動画制作をしているため、

こちらのチャンネルの動画を

作れません。

でも、メインチャンネルに長期間

何も投稿しないのは

いけない気がしたので

雑談動画を投稿することにしました。

何を話そうかなぁ…。

私は実話怪談が好きで、

私が運営している

ブログ「おすすめ動画」で

好きな怪談師の特集をしています。

私自身は霊感が全く無く、

怖い体験も全くありません。

けれども「あれは何だったんだろう?」と

思う体験はしたことがあります。

なので、今回は

私の体験した不思議な体験を

お話しようと思います。

小学校低学年の頃、

私は学校から帰ると、

すぐに外で友達と

遊ぶ毎日を送っていました。

その日も友達数人と

住宅街にある空き地や公園を

移動しながら遊んでいたのですが、

あるとき、何となく近くにあった

平屋に目を向けました。

平屋は雪国でよく見かける青いトタン屋根に、

茶系の壁の古い建物でした。

すると平屋の引き違い窓と、

窓に設置されているレースのカーテンの間に

挟まれるように並んで立っている

三人のお婆さんが見えました。

三人のお婆さんは同じくらいの背丈で、

無表情でずっと外に向かって右手で「おいでおいで」をしています。

お婆さんたちの肌の色が

白っぽいように見えたのが印象的でした。

その風景を約三秒くらい見て、

私は何故だか直感的に普通じゃないと感じました。

私は昔から、

突然、よく分からない出来事に遭遇すると

思考が停止するクセがあったため、

その時も、お婆さんたちのことは何も考えることなく、

平屋のことも見なかったことにして、

友達との遊びに意識を戻し、

その後は夕方まで遊び続けました。

その後も時々は思い出すことはあっても、

深く考えることなく現在まできました。

今、思い返してみると、

周囲には私たち以外に人は居なかったので、

お婆さんたちは私に

「おいでおいで」をしていたのかなと思ったのですが、

平屋は始めて見る家だったし、

三人のお婆さんも初めて見る人たちでした。

私ではなく、友達の誰かの知り合いで、

その子に「おいでおいで」をしていたのかもしれませんが、

友達たちはお婆さんのことを

見ていなかったのか、

他の話題で盛り上がっていました。

お婆さんたちが誰を見ていたか分からないので、

誰に向かって手を動かしていたのか分かりません。

もし、お婆さんたちが私に向かって

「おいでおいで」をしていたとして、

私が平屋に行っていたとしたら、

どんな体験したのかなと思うと、

背筋に寒気を感じてしまいました。

その場所は一度、行ったきりなので、

今ではどの辺か分からなくなってしまいました。

下手に覚え続けているより忘れてしまって良かったかなと

思っています。

あとがき

私が小学校低学年の頃に体験した不思議な話はいかがでしたか?

私はヘタレなので、この話を書いている最中、

当時の情景を必要最小限以上は思い出さないようにしていました。

実話怪談の中には「文字にすると奇怪な出来事が起きるものがある」と言われている話があって、自分が体験したものもその類の体験だとしたら怖いと思ったからです。

まだ、昔に体験した不思議な話は幾つかあるので、またいつか発表させていただきます。