「ゲームの始まり」【Minecraft日誌】2022.11.27

ゲームの始まり

2022年11月27日。

8月12日に購入してから本日、3カ月目にしてようやくゲームを始めることが出来ました。

購入してすぐにゲームを始めたけれど、操作の仕方が分からなくて、ブロックを3個くらい壊して終わってしまいました。

そのとき「このままではゲームを楽しめない」と思い、すぐにMinecraftの勉強を始めました。

キャラクターの操作方法から始め、スキンの作り方からModの入れ方まで勉強しました。これくらい勉強したら大丈夫だろうと思い、次に生配信の準備に取り掛かりました。

ゲーム実況の生配信なんてすぐに出来るんだろうなと思っていたら、画面がカクカクして全く配信何て出来ませんでした。そこで再びゲーム実況するための勉強を始めました。

ゲーム実況関係のネット記事を検索しながらテスト配信を繰り返して気が付けば11月になっていました。今のパソコンではゲーム実況するためには低スペック過ぎて出来ないと判断し、ゲーム実況生配信を諦めるしかありませんでした。

そのためゲーム動画を投稿する方向に方針を転換することにして、今回こうしてゲーム購入から3か月目にして本格的にゲーム動画を投稿できるようになりました。

Minecrafの設定について

ゲーム動画の投稿を始めるにあたって新しいワールドを作ることにしました。ワールドの名前は「私の故郷」、ゲームモードをサバイバル、難易度をピースフルにしました。

上記のように設定することで夜になっても敵Mobが湧いてくることが無く、どんなことがあっても死なず、自由に空を飛び回ることが出来るようになります。

管理人は新しくワールドを作ったとき、キャラクターが最初に配置された場所に印を付けるマイルールを決めました。これは特に意味の無いことですが、時間が出来たときに記念公園でも作ろうと思っています。

家探しの旅に出発!

今回の新しいワールドを作る前に、自動的に家が生成されるMODを入れておきました。このMODで出来る家は、キャラクターが最初に配置された近くの場所に生成されることもあるのですが、今回は違ったようなので空を飛んで探すことになりました。

空を飛びながら家を探していると小さな村が見えてきました。その村の中に一軒の大きな石造りの建物があったので、管理人はその建物がMODで生成された家なのだと思い、近づいてみました。

石造りの建物は下から見上げると本当に高い建物なのが実感できました。管理人はその建物の中に入ってみることにしました。

家の発見と村の様子

石造りの建物の中には一人の村人がいて管理人をみつめています。管理人は建物の中を一度だけ見回すと村を偵察するため外に出ていきました。

上から観察した村の様子は、馬や羊などの動物が飼われ、多くの村人がロボットと共に暮らす穏やかな良い村だと感じました。

夕方になり辺りが暗くなると村人たちは家に入り寝てしまったようだった。ある家の中を窓から覗いてみると村人がベッドで眠っていました。

Minecrafの世界では、夜になってベッドで寝るとすぐに朝になるので自分も寝ることにした。管理人は石造りの建物の隣の家に行き、中にあった石切り機会と石のブロックを全て壊してベッドを置き、眠って朝を迎えたのでした。

翌日、管理人は昨晩就寝した家に住むことにして、その周囲の土地を整地するために外に出ていった。